手嶋龍一

手嶋龍一

手嶋龍一オフィシャルサイト HOME » 新着情報一覧

新着情報

新着情報一覧

2024年

「力の空白が招く厄災」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「東アジアの危局にどう臨むのか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「調停外交こそ日本を鍛え抜く」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「ネタニヤフ戦争の危局」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「米大統領選挙の秋 接戦の構図」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「〝ハリス綱領〟を読み解く」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「米大統領選挙に落ちる銃弾の影」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「中東に影落す米大統領選挙」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年11月5日)

「『公安調査庁秘録』 日本列島に延びる中露朝の核の影」中央公論新社 瀬下政行氏との共著)2024/08/10発売

「民主党大会シカゴの乱再び」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「バイデン撤退論の本質は」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「オシントの本質は何か」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「露朝盟約が波高める日本海」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「真の政治指導者は何処に」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「『一つの中国』失われゆく効力」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「『適性評価』に潜むリスク」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「瓦礫を運ぶ馬に希望を託して」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「イラン空爆の狙いは何か」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「日米連携強化の落とし穴」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年8月1日)

「イスラエル戦争の嘘~第三次世界大戦を回避せよ~」中公新書ラクレ 2024/04/10発売

「日米同盟の地雷原」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「ベースに立ち続けるバイデン」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「世界を動かすトランプの躍進」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「トランプに怯える国際社会」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「第五次中東戦争の足音」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「トランプ連勝の意味するもの」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「『アメリカの歌』が聞こえない」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「時代を切り拓いた人々」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

「国際人道法の光と陰」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年4月3日)

『鳴かずのカッコウ』(小学館文庫)プレゼントについてのメッセージを掲載しました。(2024年1月12日)

「国土の安全保障こそ最優先に」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年1月12日)

「戦略なき国家の危うさ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2024年1月1日)

2023年

「ガザの悲劇にどう向き合うか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「核の影落ちるガザの“墓場”」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「憎悪と報復の果てに」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「敗北しても奇襲は許すな」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「苦慮する習近平政権」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月27日)

「中・ロ・朝の隙を衝けるか」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「戦争は腐敗を生む」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「“日・米・韓”同盟の光と影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「危機のなかの米民主主義」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「国力なき安保政策の危うさ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年11月28日)

「ウクライナの運命を弄ぶ超大国の錯誤」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年7月27日)

「変貌する米国の〝間接戦争”」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年7月27日)

「戦乱の地、欧州にて」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年7月27日)

「狡知なき時代の危うさ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年7月27日)

『逆襲する宗教 パンデミックと原理主義』(小川忠著 講談社選書メチエ)を週刊文春『文春図書館』に掲載しました。(2023年6月8日)

「”半導体の三国志”を読み解く」(熊本日日新聞)を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2023年6月8日)

『ステイト・オブ・テラー』(ヒラリー・R・クリントン著)を共同通信で配信しました。(2023年6月8日)

「エリート高官が陥る病癖」(熊本日日新聞)を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2023年6月8日)

「核の影拭えぬヒロシマ会合」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年6月8日)

「黒い雨を阻めるか G7首脳の責務」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年6月8日)

「半導体をめぐる『米中戦争』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年6月8日)

「バイデン再出馬の衝撃」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年6月8日)

「マクロン対中外交の迷走」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「中・ロの戦略的連携、その行方を読む」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「和平か核か、岐路に立つ戦争」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「『平和統一』中国の真意は」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「戦略的連携に動く中ロ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「戦争は兵器汚職を生む」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「提督は“昨日の海戦”を戦う」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「巨額防衛費の内実を問う」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「“米下院の乱“の波紋」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

「衰弱するリーダーの指導力」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年4月28日)

新春のメッセージをスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2023年1月1日)

2022年

「核の“レッドライン”」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年12月13日)

「北のミサイル発射に落ちる米ロの影」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年12月13日)

「米中首脳会談の核心は」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年12月13日)

「中間選が変えるか米国の潮流」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年12月13日)

「プーチンは核を使うのか」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年12月13日)

角川文庫「ジャッカルの日」解説を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2022年11月7日)

「国家が熾烈な競争を生き抜くために」(週刊文春「文春図書館」)を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2022年10月25日)

「核の惨劇を封じるために」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「忍び寄る核戦争の影」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「中ロの核心的利益とは何か」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「新・日英同盟の条件とは」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「苦境に立つ米国戦略のいま」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「戦略なき米国の台湾危機」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「新たな台湾危機にどう臨むか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年10月24日)

「武漢コンフィデンシャル」の刊行によせたメッセージをスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月26日)

「情報戦でテロを封殺せよ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月26日)

「サハリン2の苦い教訓」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月10日)

「変質する“曖昧戦略”」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月10日)

「情報士官プーチンの戦争」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月10日)

「バイデンの揺らぎ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月10日)

「バイデン発言の衝撃」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年7月10日)

「プーチンの核を抑止せよ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年5月19日)

「プーチン対”森と湖の国」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年5月19日)

「反プーチンの情報戦とは」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年5月19日)

「力の行使、その大義とは」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年5月19日)

「ロシアのウクライナ侵攻と日本が知るべ国際社会のいま」(「潮」5月号)を掲載しました。(2022年5月19日)

「北國に影落すウクライナの戦い」(月刊アクタス)を掲載しました。(2022年5月19日)

「原子力施設爆破、どう向き合う」(電気新聞)を掲載しました。(2022年5月19日)

「北京五輪休暇の後に来るもの」(毎日新聞政治プレミア)を掲載しました。(2022年5月19日)

「ウクライナの戦い 影の主役、中国」(毎日新聞政治プレミア)を掲載しました。(2022年5月19日)

「KGBとCIAのスパイが築き上げた類い希な友情 」(週刊文春「文春図書館」)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2022年5月19日)

「ソーニャ、ゾルゲが愛した工作員」(熊本日日新聞)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2022年5月19日)

手嶋龍一からの新しいメッセージをスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年4月7日)

「プーチンの戦争が招く核の時代」(毎日新聞「政治プレミア」)を掲載しました。(2022年4月7日)

AERAでウクライナ問題を東郷和彦氏と論じました。3月28日号(前編)*1 *2 4月4日号(後編)*1 *2(2022年4月7日)

「武力を行使する時」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年4月7日)

「神の火に手をかけるプーチン」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年4月7日)

毎日新聞「政治プレミア」に「ウクライナの戦い 陰の主役、中国」を寄稿しました。(2022年3月5日)

「プーチンの戦争 次なる野望は」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

「プーチン流戦争術の行方」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

「経済安保法の落とし穴」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

「迷走するバイデン政権」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

「核なき世界は遠く」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

「『戦略的明晰さ』とは何か」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年3月5日)

新春のご挨拶をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2022年1月1日)

2021年

「迫り来る厄災 先駆者たち」『(最悪の予感 パンデミックとの戦い)』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2021年12月23日)

「ノンフィクションと小説の間にて」(『潮』石井光太氏)を掲載しました。(2021年12月23日)

「経済安保の新しい潮流」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「TPPをめぐる米中の駆け引き」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「総選挙後の台湾危機」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「或る外交官の死」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「対ロ国境に異変の兆し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「民主主義対権威主義」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年12月23日)

「想定不能の危機に備える」(月刊文藝春秋9月号「今月買った本」)を「手 嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2021年10月1日)

「アジアに広がる二つの波紋」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「総裁候補は国家の針路を語れ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「米国は台湾有事にどう臨むか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「アフガン撤退 尖閣に影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「中国の核、新たな領域に」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「オリンピアの森は何処に」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年10月1日)

「量子暗号が世界を支配する」(月刊文藝春秋5月号「今月買った本」)を「手 嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2021年4月12日)

「情報外交の光と影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年7月26日)

「台湾めぐる言の葉の戦争」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年7月26日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新し、「カッコウの巣巡り」を掲載しました。(2021年7月26日)

『鳴かずのカッコウ』の書評が『週刊朝日」に掲載されました。(2021年7月26日)

「陰の主役は中国」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年7月5日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2021年7月5日)

『鳴かずのカッコウ』の朗読がラジオNIKKEIで始まりました。

「武漢ウイルス情報戦」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年6月16日)

「英仏空母のアジア回航」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年6月3日)

「ヒト、モノ、カネなし?! 異色のインテリジェンス小説」(週刊新潮『鳴かずのカッコウ』書評)を掲載しました。(2021年6月3日)

『鳴かずのカッコウ』がラジオNIKKEIの本格朗読番組『聴く本棚』で朗読されることになりました。

「インテリジェンス感覚を磨くために」と題するメッセージをスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年5月17日)

「台湾有事へ、李登輝の遺言」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年5月17日)

「深まるミャンマー危機」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年5月17日)

「壮絶な諜報現場描く」(『鳴かずのカッコウ』読売新聞書評)を掲載しました。(2021年5月17日)

『鳴かずのカッコウ』が「谷口智彦のこの一冊」(月刊HANADA6月号)に取り上げられました。(2021年5月7日)

『鳴かずのカッコウ』への書評が静岡新聞、新潟日報、日本海新聞に掲 載されました。(2021年4月23日)

「台湾海峡波高し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年4月23日)

「ゴールデンウィーク あの人に本を贈ろう」企画をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年4月12日)

SCメッセージを更新し、「高校生との対話」を掲載しました。(2021年4月12日)

「2016年は『危機の年』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年4月12日)

「量子科学衛星の衝撃と脅威」(熊本日日新聞「手嶋龍一が読む」)を「手 嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2021年4月12日)

「地味目な公安調査官巣立つ」(西日本新聞『鳴かずのカッコウ』書評)を掲載しました。(2021年4月6日)

「諜報会の華麗なる仮面劇」(『フォーサイト』ブックハンティング『鳴かずのカッコウ』書評)を掲載しました。 (2021年4月6日)

「かかる官僚ありき」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年3月22日)

「中国の原子力空母にどう備える」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年3月22日)

「手嶋龍一が描く究極のヒューミント」を掲載しました。(2021年3月22日)

「マンガオタクが諜報戦に?!手嶋龍一の一級スパイ・エンタテイメント『鳴かずのカッコウ』を掲載しました。(2021年3月22日)

「インテリジェンスとは何かを学ぶために」(『ウルトラ・ダラー』書評)を掲載しました。(2021年3月22日)

「インテリジェンスオフィサーとしての顔」(『スギハラ・サバイバル』書評)を掲載しました。(2021年3月22日)

「手嶋龍一x榎本憲男 『陰謀論』に騙されない人、じつは意外な『情報収集テク』を実践していた!」を掲載しました。(2021年3月22日)

SCメッセージを更新し、メンバーからのお便りを掲載しました。(2021年3月9日)

『鳴かずのカッコウ』に数多くの書評が寄せられています。(2021年3月9日)

『鳴かずのカッコウ』が小学館から単行本とkindle版で出版されました。

「無名の諜報機関に降臨した若者」(小学館メルマガ『小説丸』)を掲載しました。(2021年3月1日)

「バイデンの裏庭に異変あり」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年3月1日)

「N君への手紙」(自著を語る『スギハラ・サバイバル』・小学館『本の窓』)を掲載しました。(2021年3月1日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2021年3月1日)

「クーデター、中国に追い風」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年2月15日)

2月8日、榎本憲男氏と「インテリジェンス小説の描き方」と題するオンライン配信対談を行います。(2021年1月29日)

「トランプの復権はあるか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年1月29日)

『ウルトラ・ダラー』と『スギハラ・サバイバル』が小学館からKindle版と文庫で出版されました。(2021年1月21日)

「危機のなかの米民主主義」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年1月22日)

「米新政権の船出 波高し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年1月21日)

「危機の時代に求められるリーダーの条件。時代の転換点に立つ世界―日本の進むべきみちとは」(月刊『潮』2月号)を掲載しました。(2021年1月21日)

「台湾危機に備えるバイデン次期政権」(毎日新聞 政治プレミア)を掲載しました。(2021年1月21日)

スティーブンズクラブへの新年メッセージを掲載しました。(2021年1月1日)

「FOIPはどこへ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年1月1日)

「菅外交に二階幹事長の影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年1月1日)

「コロナ下で読んだ私の三冊」(月刊文藝春秋)を「手嶋流書物のススメ」に掲載しました。(2021年1月1日)

2020年

『菅政権と米中危機~「大中華圏」と「日米豪印同盟」のはざまで』(中公新書ラクレ)が発売されました。(2020年12月11日)

『ウルトラ・ダラー』と『スギハラ・サバイバル』が小学館から再文庫化され出版されます。(2020年12月11日)

「ポスト安倍政権の試練」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「菅政権に影落とす米中対立」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「菅外交を待ち受ける試練」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「現代史彩った巨人たちの葬列」(熊本日日新聞)を「手嶋流書物のススメ」に掲載しました。(2020年12月5日)

「コロナ禍が左右の米大統領選」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「選挙の死命を制するもの」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「今月買った本 トランプ治世への警告」(文藝春秋12月号)を「手嶋流書物のススメ」に掲載しました。(2020年12月5日)

「権力の空白が生む危局」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「米政権移譲の空白衝く中国」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

「習近平氏の高笑いが聞こえる」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年12月5日)

中国が狙う「権力の空白」日米新政権は東アジア安保に新たな一歩を(ironna.jp)」(産経デジタルiRONNA)を掲載しました。(2020年12月5日)

「今月買った本 スパイ小説か、ノンフィクションか」(『文藝春秋』8月号)を「手嶋流書物の ススメ」に掲載しました。(2020年9月4日)

「自制効かぬ米中の報復劇」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年9月4日)

「台湾海峡波高し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年9月4日)

「女性大統領への遙かな道』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年9月4日)

「スティーブンズ・クラブ」へのメッセージを更新しました。(2020年7月27日)

新刊『公安調査庁 情報コミュニティの新たな地殻変動』サイン本をプレゼントします。(2020年7月27日)

「『香港』にみる問題の本質 凋落する米国の理念」(毎日新聞 政治プレミア)を掲載しました。(2020年7月27日)

「米国の凋落の隙を衝く中国」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年7月27日)

「中国が進める『戦狼外交』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年7月27日)

「国を二分する異形の大統領」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年7月2日)

「『力』の空白生むトランプ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年7月2日)

「三重苦のトランプ大統領」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年7月2日)

「コロナ禍で増大する独裁の影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年5月27日)

「米中のコロナ情報戦」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年5月27日)

「原油価格暴落とコロナ禍」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年5月27日)

「コロナとの戦いに打ち勝つのは自由か、強権か」(毎日新聞デジタル4月「政治プレミア」)を掲載しました。(2020年5月27日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージで新たな連載小説「鳴かずのカッコウ」を紹介しました。(2020年4月21日)

「不透明感増す米大統領選挙」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年4月21日)

「危機の時こそ大胆な発想を」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年4月21日)

「『中国ウイルスと書き換えたトランプ』」(週刊Playboy)を掲載しました。(2020年4月21日)

「米大統領選にコロナ影響」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年4月6日)

「米大統領選にコロナの影」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年4月6日)

「今月買った本 スーパー大陸のアメリカ離れ」(『文藝春秋』4月号)を「手嶋流書物の ススメ」に掲載しました。(2020年4月6日)

「対ウイルスの戦いの予見」(熊本日日新聞)を「手嶋流 書物のススメ」に掲載しました。(2020年4月6日)

「危機管理の核心とは」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年3月2日)

「米大統領選に異変の兆し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年3月2日)

「大統領への道を遮る壁」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年3月2日)

「中東危機影の主役は」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年1月16日)

2019GIレース回顧 天皇賞(秋)(『ギャロップ』誌)を掲載しました。(2020年1月16日)

「令和に読み継ぎたい名著『ニッポンにかかる人々ありき』」(『文藝春秋』)を「手嶋流書物の ススメ」に掲載しました。(2020年1月1日)

「日米の利害ぶつかる時代」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年1月1日)

2019年

「暗転する米朝関係の果てに」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2020年1月1日)

「混迷続く米大統領候補選び」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年12月25日)

「『太平洋同盟』の綻び」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年12月25日)

「太平洋同盟に生じた空白」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年12月25日)

「今月買った本~アジアの純真」(『文藝春秋』7月号)を「手嶋流書物の ススメ」に掲載しました。(2019年12月25日)

「今月買った本~危機のシグナルを探り当てる」(『文藝春秋』11月号)を 「手嶋流書物のススメ」に掲載しました。(2019年12月25日)

『潜行三千里 完全版 我等は何故敗けたか』(熊本日日新聞)を「手嶋流 書物のススメ」に掲載しました。(2019年12月25日)

「変わる世界と日本外交の分水嶺」(『潮』5月号)を掲載しました。(2019年12月25日)

「論壇」4月~10月をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年12月6日)

「北風抄」3月~10月をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年12月6日)

米中対立時代 日本に求められる戦略(『潮』2月号)を掲載しました。(2019年4月3日)

「稀代の外政家 自己形成の物語」(日経BP社)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年4月3日)

「米朝会談に負の影響」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年4月3日)

「ハノイ会談、その決裂の行方」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年4月3日)

「米民主党の政権奪還は」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年4月3日)

「危局の朝鮮半島」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年4月3日)

「台湾で聞いた習近平演説」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年2月12日)

「米朝会談再び」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年2月12日)

「台湾でアジア安保を考える」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年2月12日)

「凍てつく日ロ交渉」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年2月12日)

「Fear恐怖の男」(講談社『週刊現代』)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年2月12日)

「大統領失踪」(共同通信)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年2月12日)

「今月買った本」(『文藝春秋』)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年2月12日)

「米中衝突、新たな領域へ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年1月1日)

「疲弊する米国の政治システム」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年1月1日)

エッセイ「スティーブンのお勧め~インテリジェンス感覚を磨くために」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2019年1月1日)

「平成の名著 私のベスト3」(『文藝春秋』)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年1月1日)

「通信の武器なき戦争」(新潮社『波』)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2019年1月1日)

2018年

7月~11月分の「論壇」(静岡新聞)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年11月26日)

8月~11月分の「北風抄」(北國新聞)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年11月26日)

『中国の「一帯一路」構想の真相』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年11月26日)

「今月買った本」(『月刊文藝春秋)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年11月26日)

6月29日(金)ハヤカワ文庫 冒険スパイ小説フェア開催記念 手嶋龍一氏×佐藤優氏 トークショーが開催されます。

上記トークショーにスティーブンズ・クラブ会員10名様をご招待します。

「『戦争終結』と『非核化』の狭間」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年6月21日)

「拉致と核廃棄は切り離せない」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年6月21日)

「『諜報』外交に潜む危うさ」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年6月21日)

「米朝交渉の前途多難」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年6月21日)

「北に臨む米国世論」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年6月21日)

「今月買った本 少年旅行記」(月刊文藝春秋)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年6月21日)

「日本は北の打ち出の小槌に、原罪は平壌宣言にあり」(JBプレス)を掲載しました。(2018年6月21日)

「核こそ護符 北との交渉」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年4月17日)

「米朝対話に潜む危局」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年4月17日)

「微笑み対話の果てに」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年4月17日)

「6カ国協議の主導権は誰に」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年4月17日)

「財務官僚の凋落 堕ちた偶像」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年4月17日)

「鼎談書評『アウトサイダー』(文藝春秋)」を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年4月17日)

「いま蘇る柳田國男の農政改革」(文藝春秋)」を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年4月17日)

「今月買った本」(文藝春秋)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年4月17日)

「平昌五輪…忍び寄る核危機」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年2月19日)

「嗚呼トランプ治世の一年」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年2月19日)

「トランプの奇妙な戦略」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年2月19日)

「物語世界を切り拓く錬金術」(熊本日日新聞)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年2月19日)

「古代生物からの飛躍」(新潮社『波』)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年2月19日)

「米戦略家の知られざる素顔」(熊本日日新聞)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年2月19日)

「ハンバントタ港にて」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年1月14日)

「新春対談 日本海インテリジェンス」(北國新聞)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2018年1月14日)

「二十歳の自分へ読ませたい本」(『文藝春秋』文春BOOK倶楽部)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2018年1月1日)

2017年

「迷走する米の対北朝鮮外交」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月26日)

「ヨーダ引退と超大国衰退」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月26日)

「交渉か武力か、米朝の駆け引き」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月18日)

「米のテロ再指定」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月18日)

「日米関係の陰に『米第一主義』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月18日)

「苦境のトランプ大統領を迎えて」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年12月18日)

「猿神のロスト・シティ 地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ」(熊本日日新聞)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2017年12月18日)

「北朝鮮を『テロ支援国家』に」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年10月30日)

「錯誤の戦争」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年10月30日)

「英国で探る新情報戦略」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年10月30日)

「キューバ核危機の教訓」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年10月30日)

「バノン氏更迭と北朝鮮危機」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年10月30日)

「不透明感増す北朝鮮情勢」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年8月21日)

「小さな版元の意欲作」(『文芸春秋』「今月買った本」)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2017年8月21日)

「影のスパイ組織を探して」(文芸春秋「風の歌」)を掲載しました。(2017年8月21日)

「米中首脳 間柄に異変の兆し」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年8月12日)

「政局の秋、統制強める習政権」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年8月12日)

「統一ドイツ宰相逝く」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年8月12日)

「ペンス暫定政権の様相濃く」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年8月12日)

「朝鮮半島から後退する米政権」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年6月14日)

「北方領土交渉に異変あり」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年6月14日)

「スパイ小説の大家の鮮やかな自伝」(週刊文春)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2017年6月14日)

「マクロン大統領は潮流に抗えるか」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年5月29日)

「ウォーターゲート事件の教訓」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年5月29日)

「池上x手嶋対談 『池上x手嶋対談『森友事件と南スーダンの共通項」を掲載しました。(2017年5月29日)

「北朝鮮めぐる米中の息詰まる駆け引き」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年5月3日)

「輝き失った『約束の地』」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年5月3日)

「北朝鮮の反撃をどう読むか」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年4月17日)

「池上x手嶋対談 『FBIと大統領の喧嘩』の悪夢」を掲載しました。(2017年4月17日)

「反知性主義とは」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年3月13日)

「危険な作家 手嶋龍一」(『ブルータス』)を掲載しました。(2017年3月13日)

幻の予定稿「ヒラリーのほろ苦い勝利が意味するもの」をスティーブン ズ・クラブに掲載しました。(2017年3月6日)

「トランプ政権内に空洞」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年3月6日)

映画「マン・ダウン 戦士の約束」解説を掲載しました。(2017年3月6日)

毎日新聞「著者のことば」を掲載しました。(2017年3月6日)

『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』(銀座百点 「BOOK教文館」)を掲載しました。(2017年3月6日)

「情報小国の誤った判断」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年2月27日)

「インテリジェンスの本質 それはスパイの人間力だ」(週刊文春「Close Up」)を掲載しました。(2017年2月27日)

「凋落する理念の共和国」(WEBコラム「OPINION」)を掲載しました。(2017年2月14日)

「大統領令で分断される米国」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年2月14日)

「米大統領選挙でのロシアのサイバー攻撃」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2017年1月26日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2017年1月1日)

「日米真珠湾会談: 陰の主役はトランプ次期大統領」(nippon.com)を掲載しました。(2017年1月1日)

「心の底に静かな愛国心」(毎日新聞)を掲載しました。(2017年1月1日)

2016年

「真珠湾の現代的教訓~パール・ハーバーとヒロシマ~」(産経デジタル)(2016年12月29日)

『大統領の疑惑 米大統領選を揺るがせたメディア界一大スキャンダルの真実』(熊本日日新聞)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2016年12月29日)

「インテリジェンスで世界の解を解く」を掲載しました。(2016年12月29日)

「秘密情報の戦士 連ね記す」(新潟日報)を掲載しました。(2016年12月29日)

「魅力溢れる情報戦士たち」(熊本日日新聞)を掲載しました。(2016年12月29日)

新しく「特集コーナー」を設けました。(2016年12月05日)

「人間臭いスパイたち」(北國新聞)を掲載しました。(2016年12月5日)

「もうひとりのゾルゲに光」(産経新聞)を掲載しました。(2016年12月5日)

「アメリカ・ファーストの恐ろしさ」(朝日新聞デジタル「グローブ」)を掲載しました。(2016年11月21日)

「日米同盟に戦略上の空白」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年11月21日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2016年11月21日)

「トランプ大統領と引き換えに米国民が手にした『危険な劇薬』」(産経デジタルiRonna)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年11月21日)

「トランプ大統領誕生 惰性に流された日米関係を改める好機」(「AERA」)を掲載しました。(2016年11月18日)

「トランプ政権にどう向き合うか―日米同盟の命運」(Nippon.com情報多言語発信サイト)を掲載しました。(2016年11月18日)

『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師~インテリジェンス畸人伝』が11月17日、マガジンハウスから出版されます。(2016年11月17日)

『パナマ文書』(「本の旅人」)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2016年11月17日)

「内側から変質する超大国」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年10月21日)

「トランプ凋落の兆し」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年10月21日)

「オバマ大統領がヒロシマを訪れた日」(ポプラ社)の解説「核なき世界を求めて~オバマスピーチが訴えたもの~」を掲載しました。(2016年7月30日)

米大統領選の論考「史上最も嫌われている者同士の対決」をトップメッセージに掲載しました。(2016年7月28日)

「大統領選を左右する惨劇」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年6月20日)

「米大統領選挙が生んだ『アメリカ第一主義』」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年5月11日)

「領土交渉の布石打てるか」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年5月10日)

「世界に広がる江戸の粋」(『銀座百点』)を掲載しました。(2016年5月10日)

「開示されぬTPP交渉の内実~官僚が国家機密独占」(日本農業新聞)を掲載しました。(2016年4月25日)

『Japan Restored』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2016年4月25日)

「甦れ、『時事新報』の精神』(三田評論)を掲載しました。(2016年4月8日)

「国束ねる指導者の責務」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年3月28日)

「一冊の本が新たな旅立ちの背中を押す」(週刊現代「わが人生最高の10冊」)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2016年3月28日)

「超大国の頽廃見え隠れ」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年2月22日)

『ライス回顧録 ホワイトハウス 激動の2920日』に関するインタビュー(集英社『青春と読書』)を掲載しました。(2016年2月5日)

「ヒラリー覆うガラスの天井」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年2月5日)

「動乱の兆しに満ちた新年」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2016年1月7日)

「戦後70年 インテリジェンスなき国家がたどった運命」を掲載しました。(2016年1月1日)

「テロの世紀第二幕でも変わらない情報小国」を掲載しました。(2016年1月1日)

「ヒラリー・クリントン」(日経ビジネス)を掲載しました。(2016年1月1日)

2015年

『建築家、走る』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2015年12月25日)

『ガイトナー回顧録』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2015年12月25日)

「果てなきテロの世紀」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年11月24日)

「TPPで輝けコメ作り」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年11月5日)

「安倍談話に恣意の痕跡」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年8月31日)

『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2015年8月18日)

「七色の顔を持つ暗殺事件」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年8月18日)

「ギリシャ危機 もう一つの顔」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年8月15日)

「暗礁に向かう対ロ外交」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年7月9日)

『ドクター・ハック 日本の運命を二度にぎった男』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2015年3月23日)

「隆盛きわめた繊維産業 金澤の花街を支える」(北國新聞)をスティーブズ・クラブに掲載しました。(2015年3月11日)

「茶屋街の滋養に富んだ土手鍋」(『石川・富山ふるさと食紀行』)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年3月11日)

「日米同盟拠り所に中韓と対話を」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年3月3日)

『賢者の戦略 生き残るためのインテリジェンス』について、徳間書房のインタビューに答えました。(2015年2月17日)

「情報機関なき経済大国の教訓」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年2月2日)

「インテリジェンス最強講座」(佐藤優氏と合同)を行います。(2015年1月19日)

「京がたり」(毎日新聞)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2015年1月2日)

「スティーブンズ・クラブページのメッセージを更新しました。(2015年1月2日)

北國新聞「日本に必要な知性主義」(『賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス』を掲載しました。(PDF:2.9MB)(2015年1月2日)

2014年

『ノモンハン1939~知られざる第二次世界大戦の始点』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2014年10月28日)

「スコットランド独立劇の教訓」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年9月28日)

朝日新聞「仕事力 いくつもの仕事を当然とする 第三回」を掲載しました。(2014年9月28日)

朝日新聞「仕事力 いくつもの仕事を当然とする 第二回」を掲載しました。(2014年9月17日)

朝日新聞「仕事力 いくつもの仕事を当然とする 第一回」を掲載しました。(2014年9月2日)

「内閣改造に影落とす安保法制」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年8月19日)

「戦後日本から失われた剃刀」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年7月22日)

「ニッポンのかたちを変えたイラク」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年7月8日)

「安倍総理の『保守』を問う」(月刊文藝春秋)を掲載しました。(2014年5月19日)

「試練に挑む日の丸飛行隊」を掲載しました。(2014年4月22日)

「共和党待望の天気予報外交」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年4月14日)

「兵器廠ウクライナの影」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年3月11日)

『中国外交と台湾―「一つの中国」原則の起源』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2014年2月3日)

北國新聞「気になるこの本」に『知の武装―救国のインテリジェンス』が掲載されました。(2014年2月3日)

「同盟の作法と靖国参拝批判」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年1月18日)

産經新聞の大型書評欄に『知の武装―救国のインテリジェンス―』の書評が掲載されました。(2014年1月11日)

『平成海防論 膨張する中国に直面する日本』(文春文庫)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2014年1月11日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新。メンバーからのお便りに手嶋が返信しています。(2014年1月11日)

『文春オピニオン 2014年の論点100』(文芸春秋)で論じた「日本版NSC」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2014年1月1日)

2013年

JFN「ラジオ版学問ノススメ」がポッドキャストでお楽しみいただけます。

12月24日(火)19:00-X’masイブスペシャル「トーク&サイン会」(手嶋龍一x佐藤優)を東京堂ホールで行います。(2013年12月19日)

『知の武装-救国のインテリジェンス-』(新潮新書)が12月14日に出版されます。

「東アジア動乱の幕」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年12月2日)

「アジア安保としての東京五輪」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年10月16日)

新潮文庫から『宰相のインテリジェンス~9・11から3・11~』が刊行されます。(2013年8月16日)

『宰相のインテリジェンス~9・11から3・11へ~』の「著者ノート」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年8月16日)

「手嶋流『書物のススメ』」に『チャーチル~不屈のリーダーシップ~』を掲載しました。(2013年8月5日)

「手嶋流『書物のススメ』」に『ライス回顧録 ホワイトハウス・激動の2920日』の解説文を掲載しました。(2013年7月29日)

「日朝極秘交渉の深い闇」(北國新聞)を掲載しました。(2013年7月12日)

「インテリジェンス感覚を磨きたい方々のために」を掲載しました。(2013年7月2日)

「緊迫するTPP情勢・情報機能の強化急げ」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年6月17日)

「ウルトラ・ダラーが予見する東アジア情勢」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年6月3日)

6月6日(木) 佐藤優氏との対論「インテリジェンスで読み解く北東アジア情勢」にご招待します。(2013年5月23日)

環日本海シンジケートコラム「対ロ交渉に斬新な構想力を」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年5月19日)

スティーブンズ・クラブ・ページに「北方領土に関する質問メール」への答えを掲載しました。(2013年5月9日)

「『田中上奏文』の悪夢再び」(産経新聞「新帝国時代 第3部プロパガンダ戦争」)にコメントが掲載されました。

『プレジデント・クラブ』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2013年4月11日)

環日本海シンジケートコラム「TPP その喪われたチャンス」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2013年4月1日)

スティーブンズ・クラブ・ページに「アベノミクスと日米首脳会談についての質問」と手嶋の回答を掲載しました。(2013年3月9日)

「インテリジェンスで読み解くアジア半球」と題して、4月9日、慶應丸の内シティキャンパス『夕学五十講』で講演します。(2013年3月15日)

「新渡戸稲造とその時代」(拓殖大学日本文化研究所)を掲載しました。(2013年3月4日)

「海洋国家ニッポンの針路」(北國新聞)を掲載しました。(2013年2月20日)

「旬のテーマを読む『CIA』」(週刊エコノミスト)を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2013年1月30日)

エッセイ「西郷隆盛」(週刊ポスト)を掲載しました。(2013年1月11日)

スティーブンズ・クラブに「新年のご挨拶」を掲載しました。(2013年1月1日)

2012年

「神の知のひとしずく」(週刊新潮)を掲載しました。(2012年12月21日)

「日本は今こそ能動的外交に踏み出せ」を掲載しました。(2012年12月14日)

「未来を拓く者たち~少数派の戦い~」を掲載しました。(2012年12月7日)

環日本海シンジケートコラム「TPP交渉で問われる日米の外交力」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2012年11月27日)

『チャイナ・ジャッジ 毛沢東になれなかった男』を「手嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2012年11月10日)

『動乱のインテリジェンス』(新潮新書)が刊行されました。

「対談」対中情報戦をめぐる富坂聰さんとの対談(週刊現代)を掲載しました。(2012年10月13日)

10月下旬発売の新刊『動乱のインテリジェンス』目次を掲載しました。(2012年10月5日)

エッセイ「予期せぬ別れ」を掲載しました。(2012年9月28日)

「タブレットで松平定知の『蝉しぐれ』」(週刊新潮)を掲載しました。(2012年9月21日)

『消えたヤルタ密約緊急電~小野寺信の孤独な戦い~』(産経新聞)を載しました。(2012年9月10日)

「新日本海時代の時代とニッポンの針路」(北日本新聞)を掲載しました。(2012年8月31日)

シンジケートコラム「係争の地は指導者の資質を洗い出す」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2012年8月25日)

『消えたヤルタ密約緊急電~小野寺信の孤独な戦い~』(新潮『波』)に掲載しました。(2012年8月17日)

「私の名作ブックレビュー『敦煌』」(週刊新潮)を掲載しました。(2012年8月10日)

「衰弱するニッポン外交」を掲載しました。(2012年8月3日)

「インテリジェンス小説」に「スギハラ・サバイバル」のページを創設しました。

新刊文庫『スギハラ・サバイバル』の「著者ノート」を掲載しました。(2012年7月21日)

「朝日ムック誌上講義『インテリジェンス・システム論』」を掲載しました。(2012年7月15日)

「原子力発電、フクシマの教訓をどう生かすか?」を掲載しました。(2012年7月9日)

「挑む人の若き日」(「時代を切り拓く青春群像」第二回)を掲載しました。(2012年6月15日)

「私ならこうする!尖閣防衛私案」を掲載しました。(2012年6月8日)

「ある宗教者との対話」を掲載しました。(2012年6月1日)

シンジケートコラム「尖閣諸島問題~官僚を外し政治家主導に~」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2012年5月26日)

「国際情勢を読み解く良書」(日経WOMEN)を掲載しました。(2012年5月18日)

エッセイ「放たれて」を掲載しました。(2012年5月11日)

「名声と悪罵のはざまに揺れるアメリカ」(週刊文春)を掲載しました。(2012年5月4日)

「情報源めぐる米中の攻防」(『中国スパイ秘録』)を掲載しました。(2012年4月27日)

「環日本海の時代幕開け」(北國新聞)を掲載しました。(2012年4月20日)

「危険水域に入った日本外交」(潮4月号)を掲載しました。(2012年4月13日)

イラン映画『別離』の解説を掲載しました。(2012年4月6日)

スティーブンズ・クラブで、米朝交渉を分析しました。(2012年3月30日)

「2012岐路の国会 危機目前に緊張感欠く」(北海道新聞)を掲載しました。(2012年3月30日)

「東日本大震災1年 識者に聞く」(日本農業新聞)を掲載しました。(2012年3月23日)

「名物教授が語る早慶の魅力と課題」(日経おとなのOFF)を掲載しました。(2012年3月16日)

『竹内好 ある方法の伝記』を「手嶋流”書物ノススメ“」に掲載しました。(2012年3月9日)

シンジケートコラム「大航海乗り遅れるな」をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2012年3月2日)

「在日米軍再編見直しへ」(朝日中学生新聞)を掲載しました。(2012年2月24日)

阿部重夫氏「インテリジェンスの不在露呈」を掲載しました。(2012年2月17日)

「外交に黒衣あり。かつて日本にも情報の専門家がいた」を掲載しました。(2012年2月10日)

「大国の狭間に生まれて」(「シリーズ 時代を切り拓く青春群像」第一回)を掲載しました。(2012年2月3日)

『ブラック・スワン降臨』を評した「見えない戦争を可視化する」(AERA)を掲載しました。(2012年1月27日)

「スター誕生の現場にて」(『嗜み』)を掲載しました。(2012年1月20日)

「北朝鮮情勢を読み解く慧眼」(産経新聞)を掲載しました(2012年1月13日)

1月16日(月)東京・広尾でスティーブンス・クラブ会員向けミニ・トーク&サイン会を行います。(2012年1月10日)

「スペシャル対談:2012年、世界の鍵を握るのは誰か?」(GQJapan2月号)を掲載しました。(2012年1月6日)

「『想定外』が舞い降りた」(『波』1月号)を掲載しました。(2012年1月1日)

「情報サイクルを回せ」 )(産経新聞「話の肖像画」)を掲載しました。(2011年12月23日)

1月10日(火)東京渋谷で「世界のなかのニッポン~躍進する東アジアとともに~」と題する講演を行います。(2012年1月6日)

2011年

「『野田訪中中止』中国外交の炎上」(ファクタ1月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年12月16日)

「米のアジア・太平洋回帰」をシンジケートコラム「時代を読む」に掲載しました。(2011年12月9日)

「ブラック・スワン降臨」の特設ページを新設しました。(2011年12月1日)

「ロゼッタストーンの沈黙」を「ブラック・スワン降臨」ページに掲載しました。(2011年12月1日)

12月7日(水) 新刊ノンフィクション『ブラック・スワン降臨』を新潮社から上梓します。(2011年11月25日)

「したたかな『最古の民主主義国』」(FACTA12月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年11月18日)

12月9日(金) 新潟での特別セミナー「どうする?日本の未来」にスティーブンズ・クラブ会員の方々をご招待します。

「未来世界をリ・デザインする~新しい全体統合型学問 SDM学とは何か?~」を掲載しました。(2011年11月11日)

「ゾルゲの愛した銀座」(『銀座百点』)を掲載しました。(2011年11月4日)

「代表的日本人のことば」(週刊文春)を掲載しました。(2011年10月28日)

11月26日(日)山口市で行う講演にスティーブンズ・クラブ会員の方々をご招待します。(2011年11月11日)

「情報小国が縋る『真珠湾の罠』説」(ファクタ11月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年10月21日)

「少子化ニッポンの国家戦略」を掲載しました。(2011年10月14日)

「ブッシュの戦争に抗った女性諜報員」を掲載しました。(2011年10月7日)

11月5日北海道での講演にスティーブンズ・クラブ会員10名様をご招待します。(2011年10月21日)

「日本の国際的地位の低下と大学」(『大学の約束』)を掲載しました。(2011年9月30日)

「9.11から10年、喪われた機会」(ファクタ10月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年9月23日)

「インテリジェンスの機能不全」をスティーブンス・クラブに掲載しました。(2011年9月16日)

『サンダー・ドッグ』(熊本日日新聞)を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2011年9月16日)

「9.11事件が生んだ力の空白」(日本農業新聞)を掲載しました。(2011年9月9日)

洋書の快楽~今だから読みたい一冊~」(イングリッシュ・ジャーナル)を「手嶋流"書物のススメ”」に掲載しました。(2011年8月26日)

「中国空母とウクライナの闇取引」(ファクタ9月号))をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年8月19日)

『サンダードッグ』を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2011年9月2日)

スティーブンズ・クラブ会員の皆様を抽選で「横浜市民プラザ 第47回定期講座」にご招待します。

「スペシャルインタビュー 教養人の時代」(Y-SAPIXジャーナル)を掲載しました。(2011年8月12日)

『ウェルカム トゥ パールハーバー』を「手嶋流“書物のススメ”」に掲載しました。(2011年8月5日)

スティーブンズ・クラブ会員の方々に抽選で『ウルトラ・ダラー』をプレゼントします。

「手嶋龍一が薦めるビジネス書」(日刊ゲンダイ)を「手嶋流“書物のススメ”」に掲載しました。(2011年7月29日)

「私の週間食卓日記」(週刊新潮)を掲載しました。(2011年7月22日)

「北方領土と沖縄に働く『遠心力』」(ファクタ8月号))をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年7月15日)

「次の総理は誰か」(文藝春秋)を掲載しました。(2011年7月8日)

「私だけのふるさと」(毎日新聞)を掲載しました。(2011年7月1日)

「英国指導者・チャーチルに真のリーダーシップを学ぶ」(Widsom News)を掲載しました。(2011年6月24日)

「米パ『離間』につけこむ北京」(ファクタ7月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年6月16日)

「終わらないテロとの戦い」(朝日中学生ウィークリー)を掲載しました。(2011年6月10日)

「溶解する菅官邸」をシンジケートコラム「時代を読む」に掲載しました。(2011年6月3日)

『決断のとき上・下』を「手嶋流“書物のススメ”」に掲載しました。(2011年5月27日)

「大きな有事に対応できる記者となれ」を掲載しました。(2011年5月20日)

「国家指導者『最終決断』の拠り所」(ファクタ6月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年5月13日)

「NHKスペシャル カリブの囚われ人~対テロ戦争もうひとつの最前線~」のシナリオの一部を掲載しました。(2011年5月5日)

「山形の元気が隣県を支えていく」(山形新聞)を掲載しました。(2011年4月29日)

『ブラック・スワン「福島の惨劇』(ファクタ5月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年4月22日)

『諜報の天才 杉原千畝』を「手嶋流“書物のススメ”」に掲載しました。(2011年4月15日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2011年4月15日)

「福島原発対論」を掲載しました。(2011年4月6日)

『第二次世界大戦』を「手嶋龍一流”書物のススメ”」に掲載しました。(2011年4月1日)

「心を許した友からコミュニケーションは始まる」(週刊文春)を掲載しました。(2011年3月25日)

スティーブンズ・クラブページに被災地の会員さまへのメッセージを掲載しました。(2011年3月17日)

『TSUNAMI』を「手嶋龍一流”書物のススメ”」に掲載しました。(2011年3月17日)

手嶋龍一式Intelligence60「『情報音痴』外相の空しき成果」(月刊ファクタ4月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年3月17日)

「これが私たちが望んだ日本なのか」(『月刊文藝春秋』4月特別号)を掲載しました。(2011年3月11日)

「茉莉花革命の微かな胎動」をシンジケートコラム「時代を読む」に掲載しました。(2011年3月4日)

「インテリジェンスの視点で杉原像を覆す快挙」(『波』3月号)を掲載しました。(2011年2月25日)

手嶋龍一式Intelligence59 電子革命と指導者の「時の流れ」(FACTA3月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年2月18日)

ウォーターゲート『ディープ・スロート』はなぜ協力したか」(文藝春秋2010年10月号)を掲載しました。(2011年2月11日)

「カフェにまつわる物語」(神戸新聞随想欄)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年2月4日)

エッセイ「眠り薬に代わる本」(週刊朝日「週刊図書館」)を掲載しました。(2011年2月4日)

映画「RED」をめぐるインタビューを掲載しました。(2011年1月28日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新しました。(2011年1月28日)

手嶋龍一式Intelligence58 「イナゴの国」に海上航空基地(FACTA2月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2011年1月21日)

『よくできた女』を「手嶋流”書物のススメ”」に掲載しました。(2011年1月16日)

講演抄録「女性たちの勇気が世界を変える」を掲載しました。(2011年1月14日)

「日本&世界経済を動かす3つのキーポイント」(「ダイヤモンド・マネー」2011年新春号)を掲載しました。(2011年1月7日)

「外交政策を読み解く良書」(エコノミスト誌)を掲載しました。(2011年1月1日)

2010年

「ダイヤモンドZAi」12月号で松尾貴史さんのインタビューを受けました。(2010年12月24日)

手嶋龍一式 Intelligence57 巨象メディアの墓場が見える(FACTA1月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2010年12月17日)

朝日新聞「仕事中おじゃまします」に「謙虚なMr.インテリジェンス」が掲載 されました。(2010年12月10日)

「沖縄の民意」を神戸新聞「随想」欄に掲載しました。(2010年12月3日)

「北朝鮮の挑発生む同盟の綻び」をシンジケート・コラム「時代を読む」に掲載しました。(2010年11月27日)

手嶋龍一式 Intelligence56 仙谷の「秘」と後藤田の「秘」(FACTA12月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2010年11月18日)

「尖閣ビデオ流出と神戸」を神戸新聞「随想」欄に掲載しました。(2010年11月18日)

北海道新聞(11月11日)のインタビューでAPEC首脳会議を前に日本外交への提言を試みました。(2010年11月11日)

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と『山本五十六の乾坤一擲』を「手嶋流“書物のススメ”」に掲載しました。(2010年10月22日)

スティーブンズ・クラブへのメッセージを更新し、「戦時下 素顔の神戸」を掲載しました。(2010年10月29日)

「投資で成功するための情報武装術とは」(「ダイヤモンドmoney!秋号」)を掲載しました。(2010年10月29日)

手嶋龍一式 Intelligence 55 戴秉国カード『午前2時の会談』(FACTA11月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2010年10月15日)

「揺れる尖閣問題」を日本農業新聞「論点」に掲載しました。 (2010年10月8日)

スティーブン・ブラッドレーが登場する掌編小説『北国の諜報員』(「週刊新潮」9月9日号掲載)をスティーブンズ・クラブに公開しました。(PDF:1.71MB) (2010年10月1日)

『ライオンと蜘蛛の巣』の詳細ページに、5つのエピソードを朗読で楽しめる音声ファイルをアップしました (2010年10月1日)

『武器なき“環境”戦争』 角川SSC新書 2010/09/25発売

「手嶋龍一式Intelligence 54『隠れゴーリスト』の論理の帰結」(FACTA10月号)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。 (2010年9月23日)

『インテリジェンスの賢者たち』 新潮文庫 2010/09/01発売

『スギハラ・ダラ-』 新潮社 2010/02/25発売

ページの先頭に戻る