手嶋龍一

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メッセージ

「ゴールデンウィーク あの人に本を贈ろう」

  「郷里、隠岐の島に帰った妹は、かつて港町神戸に住んでいたことがあり、『鳴かずのカッコウ』を読みたいと言っています。しかし、地元の本屋さんでは手に入りにくいようです」
 古くからのスティーブンズ・クラブの会員さんからこんなお便りをいただきました。コロナ禍のゴールデンウィークは、帰省も自由な旅行もままなりません。そこで、「GW あの人に本を贈ろう」という企画を思いつきました。みなさんが『鳴かずのカッコウ』を贈りたい人に、著者の署名本をお届けしたく思います。コロナ禍が終息する気配を見せないなか、この作品がみなさん同士を繋ぐささやかな役割を果たすことができれば、こんなに嬉しいことはありません。詳しくはスティーブンズ・クラブのページをご覧のうえ、ご応募ください。

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新着情報


鳴かずのカッコウ

新作
鳴かずのカッコウ
小学館
2021/2/25発売

インテリジェンス後進国ニッポンに突如降臨

公安調査庁は、警察や防衛省の情報機関と比べて、ヒトもカネも乏しく、武器すら持たない。そんな最小で最弱の組織に入庁してしまったマンガオタク青年の梶壮太は、戸惑いながらもインテリジェンスの世界に誘われていく。ある日のジョギング中、ふと目にした看板から中国・北朝鮮・ウクライナの組織が入り乱れた国際諜報戦線に足を踏み入れることに――。



スギハラ・サバイバル

新作
スギハラ・サバイバル
小学館文庫
2021/1/4発売

9・11同時多発テロ、リーマン・ショックなど大事件のたびに金融商品は大暴落した。その裏では事前にドルを売り抜き、有り余る資金を懐にした投資家たちがいた。そのからくりは?いま再び金融マーケットに異変が起きている――調査に乗り出した英国情報部員スティーブンは、国境を越える資本主義の源流に「諜報の天才」と呼ばれた日本人外交官・杉原千畝の影を見る。



ウルトラ・ダラー

新作
ウルトラ・ダラー
小学館文庫
2020/12/8発売

ダブリンに新種の偽百ドル札「ウルトラ・ダラー」あらわる。一報を受けたBBCの東京特派員にして英国情報部員のスティーブンは、インテリジェンスを武器に国際諜報戦の暗部を照らし出す。1960年代の印刷工拉致から2000年代の日朝極秘交渉、そして偽札の製造までを一本の線でつないだ本作は「現実の事件が物語を追いかけている」と評された。


「ゴールデンウィーク あの人に本を贈ろう」企画をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年4月12日)

SCメッセージを更新し、「高校生との対話」を掲載しました。(2021年4月12日)

「2016年は『危機の年』」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年4月12日)

「量子科学衛星の衝撃と脅威」(熊本日日新聞「手嶋龍一が読む」)を「手 嶋流『書物のススメ』」に掲載しました。(2021年4月12日)

「地味目な公安調査官巣立つ」(西日本新聞『鳴かずのカッコウ』書評)を掲載しました。(2021年4月6日)

「諜報会の華麗なる仮面劇」(『フォーサイト』ブックハンティング『鳴かずのカッコウ』書評)を掲載しました。 (2021年4月6日)

「かかる官僚ありき」(静岡新聞「論壇」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年3月22日)

「中国の原子力空母にどう備える」(北國新聞「北風抄」)をスティーブンズ・クラブに掲載しました。(2021年3月22日)

「手嶋龍一が描く究極のヒューミント」を掲載しました。(2021年3月22日)

「マンガオタクが諜報戦に?!手嶋龍一の一級スパイ・エンタテイメント『鳴かずのカッコウ』を掲載しました。(2021年3月22日)